作品
DATE : 2013/06/18 (火)
携帯獣
携帯獣での擬人化とかpkmnと会話可能あと夢主人外設定が苦手な方は退避推奨です。
世界観的にはゲーム基本なもののポケモンは最初から１５０種以上で、pkmnは技を４つ以上覚えるし使用できる。
ただし、公式ルールのpkmn勝負では４つまでしか使用できず、１匹で５つ以上使用した場合は反則的な感じで。
道具については基本的には人が作った科学ってすげー的な感じだけど電気球とか一部の希少アイテムはまだまだ作れない設定。
pkmn(擬人化)×人との間に出来た子どもが主人公。イッシュ地方が舞台で出身もイッシュ。
pkmnの中には先祖返りで人に成れる個体が出ることがあり、主人公の父親はその個体だった。
父親であるpkmnは迷いどころですがルカリオ。性格さみしがり、特性は精神力。きっと個体的には素晴らしい。
リオルの頃に親とはぐれて心細い時に夢主の母親と出会ってパートナーに。
母親は表面は無表情だけど内心はチキンというよくある勘違い主的な人で、ずっと一緒に居て波導でそれを知ってるルカリオ以外は大なり小なり勘違いされてる。
ルカリオは自分が何とかしないとダメだと頑張った。他の母親の手持ちと共にもう色々と頑張った。
そのおかげで母親は若い頃には強いトレーナーとして結構有名になる。
ルカリオに進化してから人に成れるようになった。きっと色々とあって二人はくっ付きました。
両親は孤島とか森の奥とか人の居ないところで静かに暮しているイメージ。家族は両親と兄、主人公、妹。父親がルカリオなのは兄妹みんな知ってる。
兄は母親似で激運(妙なことに巻き込まれるけど何でか何とかなる)の持ち主という勘違い主の素質あり。
パートナーは母親と同じような出会いをしたゾロアから育成したゾロアーク。
ただし、家族は理解してくれているのでルカリオだけだった母親よりはきっとマシ。
妹はpkmnである父親からの素質があるらしく身体的能力が高く波導も何となく出来そうとハイスペック。
パートナーは母親のウルガモスのタマゴから孵ったメラルバが成長したウルガモス。
ＢＷの時は１０歳で旅に出てトウヤ達とプラズマ団の戦いによく飛び入り参加する。
主人公はそんな家族がいるというところが一番の普通じゃないところだと思ってるが、実はpkmn化の能力の持ち主。
トレーナーとして旅に出てから騒動に巻き込まれてpkmn化する。
一度pkmn化した後は脳の何かが切り替わったのか人の姿に戻ってもpkmnと喋れるようになる。
パートナーはまだ考えてないけど、たぶん父親と共に面談(捕獲)したpkmnで♀確定。
ＢＷの３年前１５歳の時に旅に出てバッチを８個集めてチャンピオンに挑んで四天王は倒したもののチャンピオンに負けた。
そして、その後の会話で母親とチャンピオンが知人で母親のウルガモスはチャンピオンのパートナーの子どもだと教えられる。
ＢＷまで定職につくこともなくフラフラと旅をしていたが、そろそろ将来を考えて就職も視野に入れ始めたところでプラズマ団の騒動に巻き込まれpkmn化しリオルに。
人間でなくなったことか１８歳になってもルカリオでなくてリオルなことに嘆くべきかを迷っていた時にＮと出会う。
Ｎ的に放置されてる服やら鞄やらモンスターボールやらにポケモン達をそのままには出来ないとＮが逃がそうとしたとこでリオルな主人公はとび蹴りする。
人間なのにpkmnな主人公と今の状態で意思疎通できる悪い人間ではないらしいＮとの関係が始まるというか、周囲の人に主人公はＮの手持ちと認識され、
pkmnを持ち歩かないＮのために主人公は自分のpkmnで対処しているので手持ち達もＮのポケモンと思われたりしてる。ただしトレーナー戦の時は手出ししない。
主人公は自分なりに強くなろうと修行したり不思議なアメを食べたり頑張る。そしてなんのかんのとある。
pkmnの解放を志すＮの考えを理解は出来るが共感できないので、Ｎから離別を決意した彼へ別れの言葉を告げた時にルカリオに進化。
Ｎのことを大切に思える人(友愛か恋愛かはどっちでも)だからこその別れであったため、ある種のなつき進化になった。
ルカリオになって人に戻れるようになり、Ｎとトウヤ達の戦いを見守った後に旅立つＮについていくという旅エンド。
pkmnの言葉を理解できる二人なので旅の先々できっと困ってるpkmn救済してまわると思われる。
- 2013/06/18 (火) 19:15
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